5月31日、福島マツダが自動車整備士を育てる学校にディーゼルエンジン車5台を寄贈した。
贈呈式は南相馬市の福島県立テクノアカデミー浜で行われ、福島マツダの高場武一郎社長は学生に向けて「地域を支える人材に育ってほしい」とあいさつした。
寄贈したのはディーゼルエンジンを搭載した自動車5台で、構造や整備の仕方を学ぶ実習に活用される。
福島マツダは今後も県内の自動車整備士を育てるための支援を続けたいとしている。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。