6日午前11時ごろ、高知市の中学校のプールで水泳の授業中に小学校高学年の児童が溺れ、死亡しました。
児童が通う市立小学校のプールは故障で使えず、近くにある中学校のプールを借りて授業をしていました。
水深はおよそ130センチだったということです。
当時、教員3人が監視をしていましたが、児童が溺れたことには気付かなかったということです。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。