ソーラーパネルが焼ける火事があり、現在も消火作業が続いています。

 15日午後1時45分ごろ、仙台市青葉区の太陽光発電所で「白煙が見える」と119番通報がありました。

 ポンプ車など32台が出動し、現在も消火活動にあたっています。

 これまでのところ、施設内の下草1万平方メートルのほか、ソーラーの一部が焼けているということです。

 けが人や逃げ遅れなどの情報は入っていないということです。

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