香川県と一般社団法人かがわ県産品振興機構は、東京・日本橋のデパート、三越日本橋本店で11月6日から県産品を販売するイベント、「香川県フェア」を開催すると発表しました。
地下1階の生鮮売り場では、讃岐うどんや香川県産のしょうゆ、オリーブオイルのほか、オリーブ牛、オリーブハマチなどを販売する予定です。
また、同じフロアにある食品催物場では「うどんだけにあらず!香川の食の魅力を伝える1週間」をテーマに弁当などの実演販売を行う予定です。
高松市の「夢菓房たから」や「骨付鳥 蘭丸」、坂出市の「鎌田醤油」など12の事業者が出展します。グルメサイトの「食べログ」でうどん百名店にも選出されている、高松市国分寺町の人気うどん店「うどん一福」は、イートインのコーナーを設け、肉ぶっかけうどんやカレーうどんなど9種類を販売する予定です。
「香川県フェア」は11月6日から12日まで、東京・中央区の三越日本橋本店で行われます。
▼出店店舗
<夢菓房たから>
<お鯛さん>
<骨付鳥 蘭丸>
<いちから>
<パール洋菓子店>香川県産レモン使用 レモンケーキ
<焼き豚P>
<ごちそう家 海馬>
<阿利襪堂【おりーぶ堂】>
<鎌田醤油>
<SHU1>
<井上誠耕園>
<うどん一福>
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