住友生命が投資を行っている20代〜60代の会社員を調査したところ、およそ7割が、NISAが始まった2014年以降に投資を始めたと回答しました。
1カ月の投資金額は全体の平均で6万8182円と、去年より7691円増えていて、投資が月収に占める割合はおよそ2割でした。
投資を始めたきっかけは、「老後の生活資金への不安」が全世代で5割を超え、1位となりました。
(「グッド!モーニング」2024年9月27日放送分より)
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