8月5日に過去最大の下げ幅を記録した日経平均株価。6日は一転、急反発するなど乱高下する状況に大阪の街でも戸惑いの声があがっています。
6日午前の日経平均株価は、反発から一時3400円以上値上がりし、過去最大の上昇幅となりました。5日の終値は、4451円と過去最大の下げ幅となった一方、6日は大幅に値を下げた銘柄を買い戻す動きが広がり、投資家からは戸惑いの声があがっています。
「こんなに下がるとはね、びっくりしてますわね、みんな」
「NISAと株と、アプリ見たときにすごく下がっていたのでびっくりしました。全く予想していなかったです」
乱高下する日経平均株価。異例の展開が続いています。
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