映画の最高峰、アメリカ・アカデミー賞を主催する団体は25日、選考にあたる会員として新たに487人を招待したと発表しました。

「PERFECT DAYS」に主演した役所広司さんのほか、「ゴジラ -1.0」を手がけたチームからは山崎貴監督ら4人が招待されました。

また、編集の分野では、「君たちはどう生きるか」に携わった瀬山武司さんら2人が選ばれています。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。