繰り返し使える梱包資材を開発し、運用のシステムも自ら作った梶田伸吾さん。以前、商社で物流ビジネスに携わっていた際、業者間での物流には梱包資材を何度も繰り返し使用する一方で、消費者向けには使い捨ての梱包資材を使っていることに疑問を抱き、この取り組みを始めました。物流は単に物を運ぶだけの機能的なサービスではなく、人それぞれの思いも運び、通じ合う力があることを証明したいと語る梶田さんの思い描く未来とは?

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