男はSNSに火薬が燃え上がる様子を投稿していました。

 元会社員の諏訪博宣被告はおととし10月、自宅アパートに爆発物などを所持していたとして火薬類取締法違反の罪などに問われています。

 札幌地裁は30日、自宅に爆薬を所持していたと認定し「人の身体財産を害する危険性が高い悪質な犯行」と指摘。

 被告に懲役6年の判決を言い渡しました。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。