パフォーマーでアーティストの関口メンディーさんが、タレントの岡田結実さん、雪平莉左さんとともに、JA全農ミートフーズ×日本皮革産業連合会「お肉を食べて革製品を使おう!キャンペーン」の発表会に登場しました。
今年6月25日をもって「GENERATIONS」を卒業、そして13年間所属した株式会社LDH JAPANを退社したメンディーさんにとっては、独立後初のイベントになりました。
日本皮革産業連合会は、皮革・革製品などのサスティナビリティを発信していくプロジェクト「Thinking Leather Action」を行い、一環としてJA全農ミートフーズ株式会社協力のもと、総額1000万円以上のお肉と革製品が抽選で当たる「JA全農ミートフーズ×日本皮革産業連合会 お肉を食べて革製品を使おう!キャンペーン」を開催します。
キャンペーンキャラクターに起用されたメンディーさんは黒のレザーパンツ姿で登場。
イベントでは多数の革製品が会場に揃い、メンディーさんは気になる商品として「紫色のランドセル」を選択。理由について”僕が小さい頃はカラーバリエーションがなかったので、進化している。性別とか関係なく、どんな人でもカラーを楽しめる。紫も中性的で可愛い”と語りました。さらに、メンディーさんは”独立1年目で新入生の気持ちで、ランドセルにはシンパシーを感じて身が引き締まる。フレッシュマンなので”と笑顔を見せました。
囲み取材で、メンディーさんは”最初の挨拶を聞いてもらった通り、めっちゃ緊張して「噛メンディー」しちゃった”と照れ笑い。独立後、初の公の場に”独立をしてから改めて、色んなものに恵まれていたということを再確認して、独り立ちできるように頑張らなきゃと思っている次第です”と決意を語りました。
イベントにちなみ、「今一番欲しい革製品」について聞かれると、メンディーさんは”独立の話があったので、もしかしたら名刺とか作らなくちゃいけないとかも考えているので、「名刺入れ」とかカッコいいの持ちたい”と明かしました。
同じく独立を経験している岡田さんは”独立した身だけど名刺必要な場は一回もなかったんですけど”とツッコみを入れつつ”メンディーさんが名刺交換をしているところを見てみたい”と興味津々の様子でした。
【担当:芸能情報ステーション】
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