春の褒章受章者が発表され、県内からは8人が選ばれました。

県内からは業務に励み模範となった人に贈られる黄綬褒章(おうじゅほうしょう)に4人、公共の利益に貢献した人に贈られる藍綬褒章(らんじゅほうしょう)に4人が選ばれました。

黄綬褒章には、のと楽森の栖リゾート&スパ料理長の下代隆士(しもしろ たかし)さん、内装施工を行う北装社長の林富雄(はやし とみお)さん、松嶋建築研究所代表の松嶋俊彦(まつしま としひこ)さん、行政書士の的場晴次(まとば せいじ)さんが選ばれました。

藍綬褒章には元小売物価統計調査員の河崎屋雅美(かわさきや まさみ)さん、調停委員の新保康彦(しんぼ やすひこ)さん、中能登町消防団副団長の堀内博(ほりうち ひろし)さん、保護司の丸井外志一(まるい としかず)さんが選ばれました。

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