近畿大学が栽培「近大マンゴー(品種:アーウィン)」の収穫がピークを迎えています。

 たわわに実った真っ赤に熟れた近大マンゴー。実が柔らかくねっとりと口にとける濃厚な味わいが特徴です。近畿大学が和歌山県湯浅町にある農場で栽培していて、今年は晴れの日が続いたこともあり、色合いもよく、糖度も高いということです。8月6日は学生たちが収穫を体験。1玉約5000円~の近大マンゴー、その香りは…

 「南国の香りがすごくしてきます、鼻いっぱいに」

 収穫されたマンゴーは関西の百貨店などで販売されるということです。

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