ロシア軍は、ウクライナへの侵攻開始以来、最大規模の空爆を行いました。ウクライナ全土のインフラ施設などに被害が出ています。

ウクライナのシュミハリ首相は、ロシア軍が、約200のミサイルやドローンで、ウクライナの15の地域を攻撃したと発表しました。

この攻撃について、ロシア国防省は、エネルギー・インフラ施設など、すべての目標に命中したと発表していて、ウクライナ全土で停電が発生しました。

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