韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮がきょう午後10時44分ごろ、北西部・東倉里付近から黄海の南側に軍事偵察衛星とみられるものを発射したと発表しました。
しかし、その数分後に多数の破片が海上に落下したのが確認され、米韓の情報当局は、正常に飛んでいたのかを分析しているということです。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。