NEXCO各社によりますと、ゴールデンウィーク期間の各高速道路の渋滞について、ピークは下りが5月3日と4日、上りは5日で、それぞれ40キロ台と予測されています。

 中央道・上りでは、今月28日と29日の夕方にも小仏トンネル付近で40キロ程度の渋滞が見込まれるということです。

 NEXCO中日本によりますと、渋滞を避けるためには、車の少ない「未明に運転する」ことが有効だということです。

 また、事故や渋滞を避けるため追い越し車線への「車線変更を最小限にとどめる」よう求めています。

(「グッド!モーニング」2024年4月16日放送分より)

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