捨てられるはずだったホタテの貝殻を、粉状にアップサイクルしている鈴木典子さん。これまでホタテの貝殻は飼料や土壌改良に使われてきました。鈴木さんはホタテの貝殻に含まれるアルカリ成分が、他のものにも活用できると考えアップサイクル。また、いつまでも働きたいというシルバー世代へ包装作業を依頼し、就労支援にもつなげています。サステナブルやエコは義務ではなく楽しめるものでありたいと語る鈴木さんの思い描く未来とは?

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