女優の白石麻衣さんが、芦屋ロサブランの「新ブランドアンバサダー就任」発表会に出席。
白石さんは、デコルテも露な白のオフショルダーのトップスに、ネイビーのボリュームスカート姿で日傘をさして登壇しました。
この日のファッションについて“きょうは大人っぽいシンプルな衣装と、傘で可愛らしい色味を加えたところがポイントです”と解説しました。
日傘については“私にとっては日常生活の必需品。1年を通して手放せないです”と語り、ブランドアンバサダーに起用されたことについて“日頃から使っている日傘のお仕事をいただけてすごくうれしいです”と笑顔を見せました。
また日頃の紫外線対策を聞かれると、“日焼け止めを塗るときもあるけど、顔に塗るのはちょっと苦手なので、できるだけ日傘をさしたり帽子かぶったり、薄手の羽織などで対策しています。できるだけ、お肌に負担をかけないように、最低限の日除けグッズを身に着けて日焼けしないように心がけています”と「まいやん流」日焼け対策を明かしました。
さらに近年増加する「日傘男子」について聞かれると“紫外線はのちのち、肌へのダメージとして出てくるので、男女問わず紫外線対策をしてほしいです。日傘男子を見ると、私も負けずに対策を頑張らないと!って思います”と日焼け対策への意気込みを語りました。
また「100%遮光日傘」にかけ「毎日100%していること」を聞かれると「天気予報のチェック」と明かし“朝いちばんもですし、前日の夜も見ています。気温と晴れなのか雨なのかはチェックして、気温が低い日は寒くないような恰好をしようとか、午後から雨なら傘持っていこうとか…、こまめにチェックしていますね”と語りました。
【担当:芸能情報ステーション】
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