リクルートが行った調査では、仕事をするうえで喜びを必要とする人が約8割となっている。
ただ、実際に喜びを感じている人は、約4割にとどまっていることがわかった。
2013年の調査開始以来、喜びとして挙がっているのが、「思い続けてきた希望がかなえられている」、「仕事の内容に見合った収入を得ている」で、その割合は年々増加傾向にある。
リモートワークなど、個人での作業が増え、職場に自分の居場所があると思っている人が少なくなっていることが、調査でもわかっている。
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