大型連休の終盤となる「こどもの日」の5日、山陰地方は晴れて行楽日和となりましたが、厳しい暑さとなり、最高気温が境港市で31.3℃、松江市で30.4℃など今シーズン初めての真夏日となりました。
大型連休は残り2日、山陰地方は晴れて行楽日和に恵まれた中、ここ松江城山公園では大勢の観光客などが訪れました。
5日は暦の上で夏の始まりとなる二十四節気の「立夏」で、暦通り夏を思わせるような厳しい日差しと気温となりました。
最高気温は、境港市で31.3℃となったのを始め、松江と出雲で30.4℃、米子で30.3℃と今シーズン初めての真夏日を記録しました。
また鳥取県には、強風と乾燥の注意報が出されていて火の取り扱いに注意が必要です。
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