ソフトバンクは、撮影した動画や画像が、専用の保護ガラスとアプリだけで裸眼で3Dになる新サービス「トビデル」を6日に始めると発表した。

保護ガラスに組み合わせた特殊なレンズと、アプリに搭載された2種類のAI=人工知能で3Dに見える仕組み。

過去に撮影した動画や画像も3Dの素材に変換することが可能で、より鮮明に思い出を振り返ることができるとしている。

サービスと保護ガラスの販売は6日に開始。iPhone15と15Proに対応していて、今後はアンドロイド向けも含め展開を予定している。

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