秋から運行する天浜線アマモ列車のヘッドマークデザインがコンテストで選ばれ、表彰式が開かれました。
天竜浜名湖鉄道は浜名湖で生物のすみかとなっている海草「アマモ」の減少を知ってもらおうと、秋からアマモ列車を運行します。
この列車の前後に装着するヘッドマークのデザインコンテストが開かれ、695点の作品から高校3年生の伊藤由依さんと、8歳の土屋匠くんの描いたデザインが採用されました。
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