7日の日経平均株価は反落して553円安で始まり、一時900円を超える下げ幅となった。
その後、下げ幅を縮め、一時前の日の終値に比べ上昇に転じた。
日経平均株価は、5日にブラックマンデーの翌日を超えて過去最大の下げ幅を記録するも、6日は一転し反発、過去最大の上げ幅で取引を終える乱高下が続いている。
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