中国の宇宙当局は宇宙分野を中心とする中長期計画を発表。
その中で2035年までに▼生命が住める地球型惑星の発見や、▼地球外生命体の探索などを明記しました。
中国は今年6月、無人探査機を使って月の裏側で採取した土のサンプルを世界で初めて地球に持ち帰っていて、アメリカなどと激しい宇宙の開発競争を繰り広げています。
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