19日午後、東京都心で気温が30℃に到達し、統計史上最も遅い真夏日となりました。
19日は前線に向かって流れ込む暖かい空気の影響で、雨でも気温が高くなっています。
東京都心では午後1時31分に30℃に到達し、1875年からの統計開始以来、最も遅い真夏日となりました。
さらに東京は今月3日目の真夏日となり、10月としては最多記録となります。
▶テレ朝天気
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