日本の南にある熱帯低気圧が24時間以内に台風となり、今週後半に関東に近付く可能性が出てきています。
気象庁は、日本の南の熱帯低気圧が13日火曜日にかけて台風にまで発達する予想を発表しました。
次に発生すると台風7号になります。
この台風は発達しながら北上を続け、16日金曜日から17日土曜日ごろにかけて関東や東海、東北に近付く可能性が出てきています。
風速25メートル以上の暴風域を伴って直撃する恐れがあって、早めの警戒が必要です。
画像:気象庁HPより
▶テレ朝天気
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。