アニマル浜口さん、高橋尚子さん、北澤豪さん、浜口京子さん、石川佳純さん、吉田沙保里さん、武井壮さんの"豪華アスリート"7人が「JA全農チビリンピック2024」に参加。
こどもの日の5月5日、爽やかな五月晴れの下、子どもたちとスポーツを楽しみました。





開会式では、アスリートたちが子どもたちと一緒に聖火リレー。さらに親子マラソンや玉入れ、餅つき大会などをサポートしました。

くす玉割りでは、割れたくす玉の中からサプライズで「誕生日おめでとう」の文字が。
明日5月6日に誕生日を迎える高橋尚子さんと武井壮さんを子どもたちがお祝いしました。



今回で19回目の参加となるアニマル浜口さんは“子どもたちの笑顔、負けた時の悔し涙。たまらないですね“としみじみ。さらに“Qちゃんと武井さんが誕生日を迎えたでしょ。オレも元気で100歳まで生きて、チビリンピックにまた呼んでいただけますか“とスタッフに聞くと、“ぜひ100歳まで来てください“と声をかけられ、拍手を浴びていました。

初参加となる吉田沙保里さんは“子どもの頃から運動会が大好き“と告白。
高橋さんから“なんの競技が好きなんですか?“と聞かれると、吉田さんは“短距離が得意で走り系“と明かし、北澤さんから“つかみ系じゃないんだ!?“と驚きの声が。吉田さんは“借り物競走が得意でした“と話し、アスリートたちからは“速そう!“と納得の声が上がっていました。





そして5年ぶりの参加となった石川佳純さんは、会場で自身が監修した「石川佳純(かすみん)カレー」を販売。石川さんが“味にも栄養にも自信があります“と胸を張ると、武井さんが“おいしいですよ。僕は「水谷隼カレー」と「かすみんカレー」どちらも食べたことあります“と太鼓判。
おもわず石川さんが“(水谷隼カレーと)どっちがおいしいですか?“と聞くと、武井さんはすかさず“かすみんカレー!“と猛プッシュし、アスリートたちは大笑い。

最後は、アニマル浜口さんが豪華アスリートたちとともに、おなじみの「気合い10連発」で、子どもたちにエールを送っていました。


【担当:芸能情報ステーション】

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