川﨑麻世さんが、近藤真彦さんのラジオに出演して談笑した模様をブログに投稿しました。
川﨑さんは「10代から弟の様なマッチ!!」「だって同じ事務所で同じ寮で同じ釜の飯を食っていたから」と、互いに温かい親交が続いていることを明かしました。
この日川﨑さんは近藤さんのラジオにゲスト出演したとのこと。川﨑さんは、近藤さんが「自称『麻世博士』『麻世の事ならなんでも聞いてなんでも知ってるよと』」と語っていることを綴っています。
さらに「生い立ちから俺のデビュー当時の歌もほぼ知っていた」「ファン以外こんなに俺を知り尽くす人はいない」と感嘆。「40年以上前の話がピッタリ一致した時に驚くのと同時に」「同じ血が流れてるなと感じる」と、単に ”親しい” 以上の強い関係にあることを伺わせています。
川﨑さんは「たのきんがデビューした頃はまだ自分の持ち歌が少なかった為」「俺の歌を歌ってくれてる時期が確かにあった」「衣裳や小道具を貸したり共有してた時期もあったなー」と、昭和の華やかなりし歌謡界での若き日々を振り返っています。
川﨑さんは、近藤さんが座長で開催する公演で共演するとして、ポスタービジュアルも合わせて投稿しています。
【担当:芸能情報ステーション】
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