タレントの新山千春さんが、地元の青森に帰省したことを自身のインスタグラムで報告。父親との”親子ショット”や、青森の壮大な風景、おいしそうな海鮮丼などの写真とともに、思い出を振り返りました。
新山さんは「地元の青森に行ってきました! 久しぶりの青森! 子供の頃、あたり前にみてた空の色に感動して、たっくさん写真を撮りました」と綴り、「変わらない実家のにおい! 玄関ですぐに深呼吸よりもっともっと深いところで呼吸できる安心感がありました」と帰省した喜びを表現しました。
また、「自然の美しさに 海の幸に野菜に果物にお米の美味しさも、方言のあったかさも... 子供の頃よりさらにさらに魅力を感じるようになりました」と地元のありがたさに感謝すると、「うちの父は くもの巣にとんぼがいたら絶対見てみぬふりできない人で絶対助ける人!海鮮丼を食べてる時、とんぼが腕にとまって、とんぼに休息時間をたっぷり与えてあげてました!」と自慢の父親との”親子ショット”も公開しました。
新山さんは「子供の頃は怖かった父が丸くなって 目尻が下がって背中が少し丸くなった。いろんな感情で涙が出そうになったけど、歯をグッと食いしばって丼を完食しました!」と、感慨深げに綴ると、最後は「ウニもっと食え!とわたしの丼に
のせてくれた父の思い!この日の海鮮丼は特別美味しかったなぁ なんだかすごくいい時間で感動したのでした」と思い出を振り返りました。
ファンからは「日々感謝ですね」「実家の香り…共感しました。心地よいですよね お写真とても素敵です」「お父さまイケメン 海鮮丼美味しそうですね 青森行きたーい」などのコメントが寄せられました。
【担当:芸能情報ステーション】
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