【松村沙友理】ゆうちゃみの“天然ズル可愛いさ”に嫉妬

元乃木坂46の松村沙友理さんと、モデルでタレントのゆうちゃみさんが、まつげ美容液の「EMAKED新CM&新パッケージ発表会」に登壇しました。

松村さんは、胸元ふんわりの肩出しワンピースで登場。″きょうは「ズルかわファッション」で来ました″と、可愛らしいポーズを決め、ゆうちゃみさんは、ベージュのノースリーブの少し大人目ワンピースで登場しました。

イメージキャラクター就任について松村さんは、“私もずっと使わせていただいていて、乃木坂46時代からまつげ命だったので、まつげには自信がありました。撮影も自まつげで撮影をして、ずっとやってきたことを、ようやく披露できたという感じです”と喜び、完成CMについては、“めっちゃかわいい！とにかくかわいすぎてびっくりしちゃいました。想像していたものよりもかわいすぎて、「これは世界中でバズっちゃうわぁ」という感じです”と、あざとかわいくアピールしていました。

ふたりの共演について聞かれると、松村さんは、“番組でも一緒にお酒を飲みました”と答え、ゆうちゃみさんは、“同じ関西人でうれしいわ”と返しました。

また、司会の岡副麻希さんも含め、関西出身が話題となると、松村さんは、″（岡副さんとは）学校も大阪桐蔭の同級生で、高校の時も会っていて、今なんか不思議な感じです。麻希ちゃんの前でしゃべるのは、なんかちょっとはずかしい″と語ると、岡副さんは、″時を越えて、まさか共演できるとは…″と、感慨深げに語っていました。

イベントでは、シチュエーション別「ズル可愛い」対決が行われ、「デートで使えるあざとテクニック」として、ゆうちゃみさんがフリップに「距離感を意識する」（実存しない創作漢字で）と回答し、“漢字難しくてちょっと間違えてる…”とボヤくと、松村さんは思わず、“ちょっと間違えているレベルじゃないし、惜しくもない！すごっ!”と驚き、前問での回答でも「肌の赤み」を「肌の赤身」と書き違える天然さを指摘しつつ、“漢字まちがえるというのが1番、ズル可愛い気がする。高度テクニックですよね…”と感嘆し、イベント終了後に、「ゆうちゃみの漢字間違いが一番可愛かった」と判定されると、松村さんは敗北を認めつつ、ゆうちゃみの「ズル可愛いさ」に、可愛らしく嫉妬するそぶりを見せていました。