タレントの井上咲楽さんが「adidas SUPERNOVA ここちよ~いらんすて」プレオープ二ングイベントにランニングウェア姿で出席しました。
このランニングステーションは、8月29日~9月29日まで期間限定で日本橋浜町にオープン。心地よく走ることを追求したスペシャルランニングセッションやサウナ体験のほか、期間限定スペシャルドリンクの提供があり、 “ぶっちぎり“の心地よさを体験できるスペースです。
フルマラソンの完走経験があり、普段もランニングステーションなどを利用してランニングを楽しんでいるという井上さんは、“楽しく走り続けることを大切にしていて、走ることを生活の一部に組み込むことを意識しています。もう歯磨きと一緒で、歯磨きは自然にしちゃうもので、しないと気持ち悪いから、マラソンも一緒。生活になくてはならないものになります”と走り続けるためのマインドを伝授しました。
またこの夏やり残したことについて問われると、“バイクの中型免許を5月に申し込んでまだ一度も通えていないので年内には取得したい”と語りました。
バイク免許取得のきっかけについて、“もともと両親がそれぞれツーリングで日本一周していて、一度会った後、偶然北海道で再会して結婚したのと、両親の周りにもバイク乗っている人が多くて楽しそうだったので、取ろうと思いました”と動機を明かしました。そして、“マラソンもバイクも生身で風を受けているのが楽しいと感じますね”(両親にあやかり)”「走り」で出会いがあればいいですね”と笑顔を見せていました。
また、ライバル視するランニング芸能人について聞かれると、“私は森脇健児さんの枠を狙ってます”と明かしました。オールスター感謝祭で共演した際に“あんた走り続けたらいいわ。仕事があってもなくても走り続けたら何かあるで”という言葉をきっかけにランニングを続けていると語り、“森脇さんの座を狙っています”と野望を明かしました。
【担当:芸能情報ステーション】
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