歌手の小林幸子さんが、自身のYouTubeチャンネルを更新し、”ラスボス”仕様の「社用車」新型アルファードの納車を報告しました。
小林幸子さんは、ラフなTシャツ姿で登場。当初は「茶色」と聞いて、難色を示していたということですが、実際に「プレシャスレオブロンド」のボディーカラーの新型アルファードを街でみかけると「一目ぼれ」したことを報告しました。
「一番快適な移動する楽屋」をコンセプトにカスタマイズされた車で、着物を着た状態でも乗り降りしやすいように、「ステップ」や「ライト」がついているほか、「シェード」が各窓についていて日除け対策も万全ということです。
さらに小林幸子さんは、ほぼフラットになる2列目の席に座り、茶目っ気たっぷりに「社用車」を紹介。
気になるオプション込みの価格についても質問がありましたが、動画では金額は明らかにしませんでした。ただ、テロップで「想像以上に高額!!」と説明。金額も”ラスボス級”だったことが伺えます。
【担当:芸能情報ステーション】
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