Snow Manの阿部亮平さんが モネ&フレンズ・アライブ 東京展 公式アンバサダー就任発表会に登壇しました。
公式アンバサダーに就任した阿部さんは "お招きいただき光栄です。素晴らしい世界観を皆さんにお広めできるようにアンバサダーとして頑張ります" と英語と日本語であいさつしました。
展示については "最初に浮かんだ率直な感想は 落ち着くな、懐かしいなという感情が。初めて見る風景にも関わらず、何か落ち着く" とアピール。祖父母の家にクロード・モネの「睡蓮」「枝越しの春」が飾ってあったことを明かし、”幼少期から触れていたので、少しばかりの運命を感じている” と微笑みました。
美術館にまつわるエピソードを問われると ”昔Snow Manが、SixTONESとライブツアーを全国で回っていたとき、姫路市美術館にSixTONESの松村北斗と空き時間に一緒に出かけたという思い出があります。作品を見てちょっと作品について2人で話して、落ち着く時間だったな” と語りました。
モネや印象派の作品に「力強いクラシック音楽」と「最新のイマーシブ技術」が組み合わされており、「没入体験」を届ける展覧会。日本橋三井ホールにて 9月29日まで開催されています。
【担当:芸能情報ステーション】
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