ミスターSASUKEこと山田勝己さんが、東京・台場のアクアシティで開催された 「#Duo鬼ごっこ」に登場しました。
このイベントは、世界でもっともダウンロードされている無料語学学習アプリ「Duolingo」が主催。
同アプリは、プッシュ通知でユーザーを追いかけ、レッスンを促す機能があり、それにちなんでイギリス発祥の「究極の鬼ごっこ」と言われる、昨今人気の「チェイスタグ」を開催。鬼には同アプリのキャラクター緑のフクロウ「Duoくん」がムキムキに成長した姿を、仮面をつけたパルクールアスリートが務め、1対1の鬼ごっこを20秒間繰り広げます。
現在、59歳の山田さんは″ケガをしないようにしたい″とコメントし、さっそく一番やさしいレベルをスタート、無事逃げ切りましたが″まだ本気で追いかけて来ていないので、でもかなりキツイです″と語りました。
続けて、普通レベルに挑戦。こちらもなんとか逃げ切りましたが、かなり息が上がった状況でファイナルステージに挑戦。しかし、12秒で捕まってしまいました。
山田さんは″言い訳していい？(腕にはめていた)数珠が外れそうで気になったから。挑戦される方はアクセサリーを外して、靴ひもをしっかり締めて挑戦してください″と呼びかけ、″逃げるというよりも、飛び跳ねて身体を動かすのが楽しいです″と競技の楽しさを語りました。
また、59歳にして肉体競技を続ける山田さんは″継続する事が大切だと思います。皆さんも何か一つ、続けられるものを見つけて頑張ってください″と、集まった多くの子どもや大人に語りかけ、″また年末SASUKEも始まりますので、ぜひテレビの前で応援をよろしくお願いします″と呼びかけていました。
【担当：芸能情報ステーション】
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