元近鉄・中日・オリックス投手の佐野慈紀さんが自身のブログを更新。
術後の現状を報告し、メンタルについても触れました。
佐野さんは今月初旬に感染症の悪化による右腕切断手術を受けたことを明かしていました。
佐野さんはブログのタイトルで「頼ってみるか。」と、投稿。
続けて、「謎の吐き気は薬で何とか。」と、術後に続いている症状について明かし、「メンタル的にも少し疲れて来たかな？と言う事でカウンセラーに頼ることに。」と、症状がメンタルに及んでいると告白。
佐野さんは、「一歩進歩のハゲ親父です。健康第一 みんなかがや毛〜」と、呼び掛けています。
佐野さんは、自身の誕生日となる４月30日にブログを更新し「2024/05/01 感染症が進み明日右腕を切断する事に」と、投稿。「ありがとう。失われた右腕」「これも長い人生の一つ。そう思いたい」「元来ただの強がり。ならば命ある限り強がって生きる。やる事はまだまだたくさんある。目一杯抗いでやる。」と、闘志ともとれる思いを綴っていました。
【担当：芸能情報ステーション】
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