東京ディズニーシーで6月に開業した新エリア、ファンタジースプリングスの世界をデザインした日本航空の特別機が21日から国内線で運航されます。
長さ55メートルほどの機体には、東京ディズニーシーの新エリアの題材となった映画の象徴的な場所や、キャラクターが描かれています。
座席のヘッドレストカバーや機内に流れるメロディーもディズニー仕様で、記念ステッカーも配られるということです。
特別機は来年11月まで、日本航空の東京と全国各地を結ぶ国内の路線で運航される予定です。
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